みつおデンタルクリニック

時間をかけた自費治療

お問い合わせはこちら 初診の方のWEB予約はこちら

時間をかけた自費治療

削らない、抜かないために。|みつおデンタルクリニック
あなたの歯と神経、自費治療なら残せるかもしれません。院長よりご挨拶。

歯の治療の精度を左右するのは、材料や技術だけではありません。差が出るのは、1本の歯にどれだけ時間をかけられるかです。

当院の虫歯治療・根管治療はすべて自費診療で行っています。費用をいただく分、治療時間をしっかり確保し、持てる技術と知識を、全力で注ぐことができるからです。

自費診療(保険適用外)/費用・治療期間の目安はページ下部に記載
90分以上虫歯治療1本にかける時間の目安
2時間以上精密根管治療・初回にかける時間
98%以上精密根管治療の成功率(当院調べ)
2,000症例+院長が経験した根管治療の症例数

材料より技術、技術より時間

大切なのは、時間です。

材料は大事です。しかし、それ以上に大事なのが技術です。そして、その技術をフルに活かすために欠かせないのが、時間です。

保険診療は治療費が安く決められているため、歯医者の報酬も低くなります。報酬が低いと、1人の患者様にかけられる時間は短くなります。そして時間が短くなれば、治療の質はどうしても下がってしまいます。虫歯治療・根管治療ともに1回30分ほどで区切らざるを得ないのが実情です。

自費治療であっても時間が十分に取れない場合、治療後に痛みが出たり歯が長持ちしないことがあります。そのような経験をされた方が、当院にいらっしゃることは少なくありません。

虫歯治療(1本あたり)
保険診療約30分
当院(自費診療)90分以上
0分30分60分90分120分150分
精密根管治療(初回)
保険診療約30分
当院(自費診療)2時間以上
0分30分60分90分120分150分

当院が虫歯治療・根管治療を自費診療のみで行っているのは、この時間の制約を外すためです。費用をいただく代わりに、歯と神経を長持ちさせる為の精密治療に十分な時間を充てられるようにしています。

時間が足りないと、何が起きるか

治療の精度は、時間がないと落ちる

根の中や虫歯の内部は見た目以上に複雑な形をしています。時間をかけて全力で向き合わないと、次のようなことが起こりやすくなります。

虫歯治療の場合

  • 1
    虫歯を取り残す
  • 2
    削りすぎて神経を抜くことになる
  • 3
    詰め方が悪くなり、段差やすき間から虫歯が再発する

など

根管治療の場合

  • 1
    神経を取り残す
  • 2
    根の曲がりに対応できない
  • 3
    洗浄が足りない
  • 4
    ラバーダムを使わない

など

本来、時間をかけて丁寧に治療すれば残せたはずの神経と歯が抜かれることがあります。

自費の治療費は、将来 歯と神経を抜くことやインプラントになることを防ぐための備えです。決して高い治療ではないと考えています。

こんな方へ

時間をかけた治療が向いている方

  • できるだけ歯や神経を残したい方
  • 以前の治療のやり直しを繰り返している方
  • 保険診療で十分な説明や治療時間を得られなかった経験がある方
  • CTや顕微鏡を使った精密な検査・治療を希望する方
  • 自費治療でも満足した結果が得られなかった方
  • など

時間をかけた虫歯治療

商標登録された虫歯治療法で、健康な歯と神経を残す

特許庁登録の商標である「ハーミノス虫歯治療法®」という方法で、健康な歯質をできるだけ残しながら虫歯の部分を取り除きます。虫歯を染める薬剤で感染部分と健康な部分を見分け、CTで虫歯の広がりを事前に把握したうえで、顕微鏡と高倍率ルーペ(心臓外科手術などでも用いられるもの)を使って処置します。

詰め物は、レジンを少量ずつ重ねて硬化させる「積層充填」という方法で詰めます。レジンが固まる際の収縮による歯への負担を抑えるためです。治療中は唾液の侵入を防ぐラバーダムというゴム製のシートを使用し、レジンの接着を向上します。

CT画像で虫歯の大きさと神経までの距離を確認している図
検査
CTによる三次元検査
顕微鏡と高倍率ルーペを使って処置にあたる院長の写真
拡大視野
顕微鏡・高倍率ルーペ
虫歯を染める薬剤(う蝕検知液)の写真
う蝕検知
虫歯を染める薬剤
レジンを少量ずつ重ねて詰める積層充填の説明図
充填方法
積層充填(レジンを少量ずつ重ねる)
ラバーダムというゴム製のシートで歯を囲い、唾液が歯につかないようにしている様子
防湿
ラバーダム使用
ハーミノス虫歯治療法による治療前後の歯の写真。健康な歯質を残しながら虫歯部分だけを取り除いている
治療例
健康な歯質を残した処置例
90分以上
1本あたりの治療時間
28,000円
奥歯1本あたり(税込)

時間をかけた根管治療

精密根管治療 — 歯を支える「根」を治す

根管治療は、歯の内部にある神経の通り道(根管)から細菌に感染した組織を取り除き、薬剤を詰める治療です。根管は曲がっていたり枝分かれしていたりと形が複雑なため、感染源を取り切れずに治療が失敗し、歯を残せなくなるケースが少なくありません。

日本国内の根管治療の成功率は25〜50%程度とされ、海外の一般的な水準(90%台)とは差があります。この差の背景には、保険診療における治療時間や使用機材の制約があると考えられます。

通常のレントゲンとCT画像の比較。CTでは根の病気の大きさや根の形が立体的に確認できる
検査
CTによる三次元検査
マイクロスコープ(顕微鏡)で20倍以上大きく見ることで、見落としやすい神経の入り口を見つけている写真
拡大視野
マイクロスコープ(20倍以上)
第6世代以降のニッケルチタンファイルと専用自動機器の写真
根管形成
第6世代以降のニッケルチタンファイル+専用自動機器
超音波器具を使って根の中の細かい汚れを洗浄している図
洗浄
超音波洗浄
ラバーダムというゴム製のシートで歯を隔離し、唾液の侵入を防いでいる様子
防湿
ラバーダム使用