みつおデンタルクリニック

【痛い?】根管治療でよくある質問8つをわかりやすく解説します

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【痛い?】根管治療でよくある質問8つをわかりやすく解説します

【痛い?】根管治療でよくある質問8つをわかりやすく解説します

2025/08/03

こんにちは!みつおデンタルクリニック院長の高津光雄(こうつみつお)です。

「歯の神経を抜く治療」と聞くと、なんとなく不安な気持ちになる方が多いと思います。実際に患者さんからも、「痛くないですか?」「何回通うんですか?」「放っておくとどうなるんですか?」というご質問をよくいただきます。

今回は、そういった疑問にできるだけわかりやすくお答えします。これから治療を受ける方や、迷っている方の参考になれば幸いです。

目次

    Q1. 根管治療とはどんな治療ですか?

    虫歯が神経まで進んでしまった場合や、過去の治療後に根の先に炎症が起きた場合、歯の中(根っこ、神経)をきれいにする必要があります。
    この「歯の中」をお掃除する処置のことを、根管治療(こんかんちりょう)といいます。

    歯の中はとても細くて入り組んでいるため、専用の器具を使って少しずつ汚れや細菌を取り除き、しっかりと消毒・封鎖します。歯を抜かずにすむことも多く、大切な歯を守るために行う治療のひとつです。

    Q2. 治療は痛いですか?

    処置の際は麻酔を使用するため、ほとんどの方が「思ったより痛くなかった」とおっしゃいます。

    神経の炎症・痛みがひどい場合は、麻酔が効きにくいことがありますが、その状況に応じた麻酔の方法がございますので、痛みをできる限り感じないようにしております。
    また、治療後に軽い痛みや違和感が出ることがあります。これは根のまわりの組織が反応しているためで、多くの場合はお薬でおさまります。
    ご不安な場合は遠慮なくご相談ください。痛みに配慮した対応を心がけています。

    Q3. 何回くらい通う必要がありますか?

    根の中の状態や、炎症の広がり具合によって通院回数は異なります。
    一般的には2回から3回程度で終わることが多いですが、再発があったり、根の形が複雑だったりする場合は回数が増えることもあります。

    しかし、とても長い期間や回数通っても治療が終わらない場合は、根管治療専門の医院に相談するのも良いかもしれません。

    みつおデンタルクリニックでは、毎回の処置をていねいに行いながらも、できるだけ少ない回数で治療が終えられるように努めています。

    Q4. 神経を抜くと歯はどうなりますか?

    神経を抜いた歯は、内部の水分や栄養が届かなくなるため、だんだん弱くもろくなっていきます。そのため、割れたり欠けたりしないよう、最後に「かぶせ物」などで補強することが大切です。

    噛む力の強い奥歯などは、割れ方が悪いと歯を抜かないといけなくなることもあります。特に補強をしっかりしておくことで、治療後も長く使い続けられることが期待されます。

    Q5. 保険治療と自費治療の違いは?

    保険診療でも基本的な根管治療は受けられますが、使用できる器材や治療時間に制限があります。
    自費診療では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やCT、ラバーダム(ゴムのカバー)などを使って、より細かい処置に対応できる環境が整っています。

    再発を防ぎたい方や、根の形が複雑な方には、自費の治療をご案内する歯科医院が現在増えております。どちらを選ぶかは、歯の状態やご希望に合わせてご相談いただけます。

    Q6. 治療後も痛みが残ることはありますか?

    治療後に数日間、軽い痛みや違和感が続くことはあります。これは体の反応で、一時的なものがほとんどです。
    噛むと響く感じがあったり、違和感が気になる方もいらっしゃいますが、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。

    ひどい痛みが何日も続く場合は、まだ歯の中(根っこの中)がきれいになっておらず、細菌による炎症で痛みが出ているかもしれません。
    気になる症状がある場合は、早めに歯科医院にご連絡することをおすすめいたします。

    Q7. 神経を抜くと歯が割れやすいって本当?

    はい。Q4でもお答えしましたが、神経を抜いた歯は、内部からのうるおいや柔軟性が失われるため、外からの力に弱くなります。
    特に治療後に何も補強をせずそのままにしていると、噛んだときに割れてしまうことがあります。
    根管治療(神経を抜く)が終わったら、しっかりかぶせ物などで補強するまでが大切な治療と考えています。

    Q8. 根管治療をしないとどうなるの?

    感染が進むと、歯の根の先に膿がたまり、腫れや痛みの原因になります。そのまま放っておくと、最終的には歯を抜かなくてはならなくなることもあります。
    さらに、炎症が周囲の骨や歯に広がると、治療が難しくなってしまうことも。

    違和感や痛みが出る前に早めに処置することで、歯を残せる可能性も高くなります。気になることがあれば、早めのご相談をおすすめします。

    まとめ

    根管治療は、歯の中にトラブルが起きたときに、その歯を残すために行う大切な処置です。
    症状が進んでしまっても、適切なタイミングで治療をすれば、歯を抜かずにすむ場合もあります。

    みつおデンタルクリニックでは、治療内容を丁寧に説明し、患者さんが安心して受けられるような環境づくりを心がけています。
    「歯を残したい」「痛みが心配」「何から聞いていいかわからない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

    みつおデンタルクリニック 院長

    精密な検査と治療で歯を守る会 代表 高津光雄

    健康な歯をできる限り削らない「ハーミノス虫歯治療法®【特許庁・商標登録】」を考案

    オンライン相談等、SNSで医院の情報を配信中

    根管治療の名医として、名医のチョイスに紹介されました

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    高技術な根管治療を天満で実施

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